面白いね~
ロッドと言う1mの鉄の棒に荷重をかけて、その先に取付けられたスクリューが回転しながら地面に沈んでいくんだよ。25Kの荷重で沈まない場合は、だんだん荷重を増やして、地面に沈み込む距離、回転数など、また伝わってくる音や感触も記録されるんだそうだ
でもその棒、
ロッドは短いけど?
一本のロッドが沈んだらまた
次のをジョイントさせて10m沈ませる。
10mも沈めたロッドはどうやって引き抜くの?
↓↓ こんな風にさ~
ほ~ まるで大きなくぎ抜き~
どうりで引き締まった立派なお尻だ~
本当にご苦労様です!!
ところで後ろでサボッテル人見習ったら?
無言、、、
編集記後
調査位置は5箇所でしたが、古家を取り壊す前に
調査してしまった私たちは、家の図面位置での調査ができず、
地盤保障を得る為には、再調査が必要となってしまいました。
建築業者さんが決まってからすれば無駄な出費もしなくてすんだのに~
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